ぎゃっくんブログ

経理ならではの、数字やお金の考え方を中心に、生活に役立つ情報を発信できたらと思います。

カンピロバクター発症2日目

 

朝腹痛により、飛び起きる。

トイレに駆け込む。

 

スーツに着替え、朝食を食べる。

急に腹痛に襲われ、トイレに。

 

なんとか、出発時間までにトイレを済ませ家を出る。

 

1時間電車に乗り、職場の最寄り駅に到着。

 

なんとなく、お腹に違和感。

近くのコンビニでトイレを借りる。

 

20分後、職場に到着。

急に腹痛に襲われ、トイレに駆け込む。

始業直前までトイレで、苦しむ。

 

仕事開始2時間後、トイレに。

 

お昼休憩。

お腹は空いているが、消化の良いものを食べた方がいいとネットに書いてあり、カステラと味噌汁だけ食べる。

その後、お昼休憩はトイレで過ごす。

 

午後はどうしてか、お腹もあまり痛くないし、トイレに駆け込むことがなかった。

発症2日目だし、ようやく治ったか!?

 

と、調子に乗り夕食はインドカレーを食べに行った。

 

美味しく戴いたのだが…

お腹に違和感を覚え、トイレに。

 

会計を済ませ、10分も経たず、駅のトイレに駆け込む。

10分程トイレにいて、痛みも収まってきたので電車に乗る。

 

電車に乗って20分後、また腹痛の兆しを感じる。

※この時点で自宅まで残り40分。

 

…しかし、途中下車したところで駅のトイレが空いているとは限らない。

トイレにスムーズに入れなければ詰む・・。ならば、我慢して家まで帰ろうと決断。

 

30分後、自宅最寄り駅に、到着。

腹痛にそこそこ襲われつつも、バスが目の前に。

 

・駅のトイレに向かうか※空いてる保証ははない

・バスに駆け込み10分我慢すれば、家で落ち着いてトイレに入れる

→バスに乗る選択をする。

 

しかし!!

バスの道中、かなり腹痛が酷いことに…

とりあえず、駅のトイレを借りるべきだった…と後悔し続け